アンダラ達と共に、ここまでスピリチュアルジャーニー/帰還の旅路の歩を進めてきた私にとって、彼らはどのカラーもオススメです( *´艸｀)♡
挙げたらキリがないくらいです(≧▽≦)
しかしながら、一なる世界には、色の違いや分離された個体..などというものはありません。
アンダラとずっと仲良くされていらっしゃる方は、アンダラに個別に宿るとされるスピリットも、実は全ては大いなる源（愛）からのもので「個」ではない、といことに体感的にも気づいていらっしゃるかもしれませんね(*´꒳`*)
でも、そうした違いがある（ように見える）地球生活を送っている私達には、例えば様々な色合いの違いなどからも、現時点では影響を受けていますので、私達をサポートしてくれている聖なる存在も、そのような違いを使って私達を助けてくれることが可能です。
私達はこの地球で寝起きして生活していると思っているので、この地球生活の中で起きていることを通して、一なる世界に戻ります。
この世が幻想だからといって、世捨て人になる必要はない ということです。
「本当は無いけれども、あるように見える世界にまだいる私達なので、それらを霊的成長のため・愛への帰還のために意図して活用しよう٩(ˊᗜˋ*)و」・・・・という具合に受け留められれば良いのではないかな、と思います(*´꒳`*)b
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さて、その上で、様々な色合いのあるアンダラは、どれもオススメではあるのですが(≧▽≦)、スピリチュアルジャーニー/愛への帰還の旅路を歩む中で、きっときっと助けになるであろうカラーのアンダラに、ピンクが挙げられます。
何故なら、私達のハート/心に働きかける 無条件の愛や、赦しや受容という、一なる世界への帰還のために不可欠なエッセンスがこのアンダラのメインの要素であるからです。
（他の色のアンダラも、サポートの形（特長）が異なるだけで、行きつくところは「愛」だったりするのですが...*.+゜）
私達は肉体ありきの生活を送っています。
身体の眼球を使って物を見たり、身体を使って様々な感触を得たりしています。
しかしながら、それらを「どのように」感じているかを司令/指令しているのは、全て 心 です。
その心が従っている おおもと が、自我/エゴであるか、愛であるかが、スピリチュアルジャーニー/愛への帰還の旅路において、大変重要になります。
全ては、この二択の選択にかかっていると言って過言ではありません。
地球生活で、様々に繰り広げられているドラマ・人生のレッスンも、そのストーリー（カタチ）が違うだけで、全ては、このどちらを選ぶかどうか という内容のレッスンです。
また、例えば 私達は、何かにつけて、自分は未熟で不完全な存在だと思ったりして 自らを戒めることも珍しくないと思います。
もちろん、状況を反省して、この世界の中で、より良くなるよう努力することが悪い訳ではありません。
ただ、考え方として、私達の本当の姿・スピリットは、罪なき愛の存在であるということも知らずに、自分をひたすら卑下し続けたり嫌悪し続けたりすると、その想念はこの世に投影されてしまうので、常に同じパターンから抜け出せずにいたり、身体的不調や病などとなって表れる可能性が高くなるので、注意が必要です。
ピンクアンダラは、私達が真には愛の存在であることやワンネスを思い出すことを促します。
何となく、不安な時、ハートがざわついている時、落ち込み気味な時...私達の真の状態（愛）から離れてしまっているというような時... ピンクアンダラは、どんな時にも 優しさや赦す・受け入れる気持ち、無条件の愛を思い起こさせてくれます *.+゜そして、この世の視覚を超えた 正しいものの見方での捉え方を教えてくれます。
不安なまま、ハートがざわついたままでは、当然 一なる世界に帰還することはできません。
一なる世界＝愛しかない世界＝ワンネスに到達するには、まず、私たち自身が、優しさや赦す・受け入れる気持ち、無条件の愛に満たされたハートを維持できている状態でなければならないからです。
ピンクアンダラは、上記のような不可欠なエッセンス：愛 がメイン要素です。
なので、アンダラ好きの方、一なる世界への帰還を望んでいる方には、是非一つは持って頂きたい所以であります。。。☆*.+゜
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| ハートをふわっと開かせてくれるようなピンクたち✧* |
- le voyage de retour
