retourの活動を始めたら やりたかったことの一つが、色別の情報の整理。
アンダラの色辞典...とまではいかなくとも、今まで多くのアンダラを迎えたり、手にする機会を得て出逢ってきた子達の素性...などなどの情報を取りまとめて、皆さまにも、アンダラをより知って頂くことができましたら幸いです。
個人的体感を基にした情報ではありますが、私自身が素直に正直に感じたことや、ワンネスなどの知識も総動員して考察したような内容になります。
オンラインショップ内の作品説明の文と重複する部分もあるかと思いますが、ご了承くださいm(_ _)m
また、色ごとのイメージカラーとしての写真を、プライベートアンダラ等 撮影できるものは撮影し、過去に旅立っていった子達の原石のお写真のストックを、一つの写真枠にコラージュしたりしてみました。
コラージュの中には、「あらまぁ(☆▽☆) これは もしや、お迎えした"うちの子" かしら!?」--- という子達が写っているかもしれません( *´艸`)♡
系統が同じでも、濃淡やトーンが違ったりする姿もまた素敵なアンダラ達(*´꒳`*)
しかしながら、ワンネス的には、見るための肉体としての器官である目も、多くの色が分離して見える複数のカラーも、実際のところは幻想です。
でもでもでも、私達は肉体の目で様々な景色や色を見ていますし、アンダラも形ある物質として&様々な色合いを纏って、この地球に存在しています。
私達よりも霊的成長が進んでいるレムリア人(or 聖なる存在達)が、なんらかの意図を持って、アンダラを現代の私達に授けてくれたのだとしたら、物質であることも、複数の異なる色合いがあることも、私達の現状に沿って 役立つであろうから、そのような形式になっているのだと思っています。
形式、カタチの違いは、私達が霊的成長を遂げるための手段です。
真実を知らずに幻想がリアルだと信じるのではなく、この手段を通じて、霊的成長に普遍的な根本的真実の中身・内容を 享受できるように、retourの活動が少しでもお役に立つことができれば。。と思っております٩(ˊᗜˋ*)و
他にもいくつかupしたいお色の子達もおります。
時期やタイミングを見て、追加できるものは 加えていきたいと思ってます٩(ˊᗜˋ*)و
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本ページとは別に、既に記事にしたコラムの リンク先一覧 のページもお作りします。
アンダラ達の色についての情報をお探しの際は、ご参考頂けますように *.+゜
- le voyage de retour