写真は、ギフトとして差し上げるための羽根。 少しでも風を起こすと、一気にフワーッと舞ってしまいます *.+゜ |
ワンネスを学ぶ前の私は、物事の多くは、「これはこれ、それはそれ」..という感じで、物事の事象/ドラマ/形態ごとによって 多少なりとも頭を切り替えていたように思います。
ワンネスを学ぶようになってからは、物事の事象は、そういう「見え方=形態」の一つに過ぎなことがわかるようになりました。
どんなに形態が異なっても、実はそれらの重要な要素は、究極的に1つのトピック(問題)しかないのです。
それは、これまでも度々お伝えしてきた通り、
愛 or 愛以外のものか?
---- というこれに尽きます。
シンプル過ぎるほどに、これに集約されているのです(≧▽≦)
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私達の地球生活の中のシナリオは、すでに書かれてあります。
それでも、 愛 or 愛以外のものか? について、愛だけを選び続けていくことで、個々のシナリオが、ちょっとだけ別バージョンになることもあるとされています。
例えば、以前にオススメしていた本の著書のゲイリー氏は、本来であれば交通事故に遭うシナリオだったのが、そのレッスンを回避したとされています。
聖なる存在が、そういう風に 時空に働きかけてくれるのです。
今日の、今この瞬間の愛の選択が、不要なレッスンを取り下げ、よりbetterな方向へと導いてくれるのです。
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さて、地球生活の中の「これはこれ、それはそれ」という枠組みが取り払われると、この瞬間もその瞬間も <愛 or 愛以外のものか?> にフォーカスするようになります。
この瞬間に愛を選べは、別のドラマである別の瞬間も 愛が反映されるという体験をしていくようになります。
たとえ日常の中で、「え?どうしてそんな展開になっちゃうの?(>_<)?」というような局面を迎えたとしても、愛にフォーカスし続けることで、その先に予想をしていなかったような、より大きな喜びに繋がれていくのを見る/体験するようになるのです *.+゜
そうした結果が一つ現れるのには、通常 一夜では叶わないかもしれません。
「時間」の概念がない一なる世界では 全てが完結していますが、この地球生活では 聖なるタイミング を待たねばならない時もあるのです。
でも その喜びは、それだけ価値あるもののはずです *.+゜
そんな想いを信じて、どんな時も忘れないように、この世的なシンボル ---- アンダラや、聖なる存在の顕現を思い起こさせる今回の写真のような エンジェリックな羽根やオブジェ/オーナメント ---- を、私自身も 身近に置いたりしながら、愛を思い出せるように → そして本当に愛を選ぶという選択ができるように努めています。。。✧*.+゜
大きな喜びに繋がれていくために。。。☆
- le voyage de retour