「全てを投げ打って、諦められる?」...という自問

2022年5月7日土曜日

ONENESS つれづれ。


一なる世界へ還るために、毎日歩を進めているわけですが、もちろん(!)平坦な道ではないことは多々あります。

時折、先行きが見えないことに ほとほと疲れ果てたり、信じる自信がなくなったり、泣きごとの一つや二つも言いたくなります...よね?
(≧▽≦;;


私は、いつもそんな時、

「じゃ~、今まで努力してきたことを全部投げ打って、一切合切 諦めてしまえるか?」

----と、自問しています。

そうすると、間違いなく(今までのところは)、答えは決まっているのです。

いや、まだ諦めたくはない、そうするわけにはいかない。。。と。


そして、そこから、改めて冷静に気持ちと向き合うのです。

何が問題で 障害になっているのか?とか、では この状況から、どうやって再びまた前向きな気持ちで前進していこうか、とか。


そして、いま陥っている状況の中で、祝福=愛を見つけます。

不安や恐れやネガティブな気持ちで溢れているなら、それに気づけたことさえ感謝できます。

なぜなら、そうした愛以外の想いは、目に見えて浮上してきてくれてこそ、愛を選び直すという選択をし直せるからです *.+゜

水面下にあるうちは、温存されたままになるので、そこから選び直すことは難しいのです。

一見、マイナスな状況にみえるようなことも、愛のために使う材料にしてしまうのです。


どうしたらいいのか・気持ちの設定をしたらいいのか..など、見えてこないような時には、

「この状況を、愛のために使って下さい / 使えるようにして下さい。」

と祈ると、具体的にどういう見方をすればいいのか..というようなインスピレーションがもたらされたりしますよ(*´꒳`*)



そして、ここまで辿り着けた自分を褒めて労わり、こんな状況下でも、こんな風に思えるように気づきを与えてくれている上の人達にも感謝して、これからもガイドして欲しい..と頼みます。
私達は、決して独りぼっちなんかではありません。



気持ちがスッとして落ち着いて来たら....またゆっくりにでも、再び歩き出そうかな..という気持ちが湧いてきているはずです。。。☆



- le voyage de retour

 



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