知識としては、世界やこの肉体も幻想で、私達は真には愛の存在であると思っていても、息をしなくては苦しいですし、怪我をしたら痛いという肉体の感覚があります。
これまでのお話でお伝えしてきた聖なる存在は、私達が皆それぞれに 認識できるカタチで、私達を教え 導いてくれることが可能です。
例えば、幾度かスルーしているような情報や何かも、時間を経て めぐり巡って度々目にしたり、気になったり..ということが続いているならば、それは聖なる存在がその人にとって必要となりうることを教えようと 介在しているのかもしれません *.+゜
中には、目には見えないものを信じれない・信じたくない、と思っている人達もいると思います。
オーラやエネルギー的なものの概念は受け入れることができて、クリスタルのようなものは好きでも、「神」の話になると、一歩退きたくなるような人たちもいると思います。
---- どのような立場にいても、聖なる存在は 私達をジャッジメントすることなく、愛し導いてくれています。
聖なる存在は無形ですが、私達が肉体を持ち、肉体を通じた知覚があると感じている以上は、それらも含めて 私達 個々人が理解できる手段を通じて、私達を助けてくれるのです。
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"アンダラ" というカタチについて触れさせて頂くと、私が彼らを迎え入れるようになってからは、"アンダラ" という大枠の周波数をキャッチできれば、個別の色の違い（キャラクター/性格）もわかりやすくなり、彼らとの繋がりも感じやすい..と気づいて、"アンダラレムリアンクリスタル" という一貫性に助けられて、急速に霊的成長に滑車がかかるようになりました。
物質界の中で 固形としてのアンダラを見て・触れることで、非物質界を垣間見たり、愛を思い出す助けとなったのです。
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霊的真実の中で 大切なのは「内容」です。
例えば、それは私達が 地球生活の様々なレッスンの中で 愛を選ぶことでもあり、カタチは その内容を有効にするための手段の一つであると理解していれば、そのカタチを愛への帰還のために使うことができます。
カタチそのものではなく、そこから得る内容が大切、ということです。
クリスタルのみならず、この世の何らかのツール的なものやエネルギーワーク等も、私達が自我/エゴではない 聖なる存在とより繋がる助けであったり、一なる世界に還るための手段のカタチとして活用していくと良いでしょう。
本ページのアンダラは、プライベートアンダラの一部。
それぞれのカラーに得意分野があって、地球生活で繰り広げられるレッスンを乗り越えさせてくれるべく 愛への帰還のためのインスピレーションを与えてくれたり...と、色々思い出がある子達です。。。 *.+゜
- le voyage de retour
