先日のアファメーションの記事の中で "別の機会に.." に書いていたもう一つのアファメーションを今回ご紹介しますね。
下記に色文字で書いたのが、私が唱えている文言です。
spirit は、単に「スピリット」としています。
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画像をタップすると画質の良いものをご覧頂けます。 |
私は不死のスピリットだ。
この身体はイメージに過ぎない。
私とは何の関係もない。
✦出典『不死というあなたの現実』
by ゲイリー・R・レナード
改訂版前の初版 P.118 参照
この本のご紹介やAmazonへのリンクなどの情報は こちらの記事 をご覧下さい。
上記画像の左端のアーテンの言葉は ↓ 下記のようなものです。
「誰にでも自分自身を責めたくなるときがある。
この言葉はそういうときのためだよ。
自分自身を叩きたくなったときには、この赦しの思考プロセスを思い出しなさい。
これは自分を責める習慣のある人たちにとっては特に有効だ。
無意識の罪悪感を他者ではなく自分の身体に投影する人がいるんだよ。」
↑ 無意識の罪悪感と投影について 「何だったっけ?」or「何のこっちゃ?」と思われる方は、過去の記事<「相手=自分」と罪の意識の投影>をご覧下さいね。
自分自身に罪の意識を投影すると、それは精神的または身体的 病 となって表れます。
(私達の心が世界に反映させていることを思い出して下さい。)
もちろん、それらは真には起こってはいないのですが、私達は自分には肉体があると信じていますし、罪や罰というのも存在しているように見えている状態なので、そうした病も実在して影響を受けている(ように見える)、ということを体験している....というわけなのですよね。
今回のアファメーション、前回のものとも一緒に必要に応じて取り入れてみて下さい✧*
次回は、どのような想念が病という事象を引き起こしているかが参考となる書籍がありますので、そのご紹介を予定しています。
Special thanx to Gary, Arten and Pursah ... again xxx
- le voyage de retour